前回,豪華客船を見た件(客船オタクになりそう)に書いたが,昨日2月18日木曜日に,Queen Elizabethが入港したので,またもやPort Melbourneのステーションピアに見に行ってしまった。

この日,もう一隻,豪華客船が入っていて,なかなか壮観だった。もう一隻はこれ,


船首部分に注目。「Diamond Princess」と書いてある。
あいにく逆光になってしまったが,その代わり,お目当てのQueen Elizabethは順光となる。
Diamond Princessは全長290m,全幅41.5m,総トン数115,875t。なんと三菱重工製。
ちなみに今日もタスマニア行きカーフェリーNew Spirit of TasmaniaがDiamond Princessのすぐ後ろに停泊していて,Diamond Princessの大きさを引き立てていた。

さて,ステーションピアの北西側に回って,いよいよお目当てのQueen Elizabethだ。これは初代 Queen Elizabeth,Queen Elizabeth IIに続く3代目となる。

全長294m,全幅32.3m,総トン数90,400tと,Diamond Princessより小ぶりでスリムな船体だ。やはり伝統の色使いがいい感じ。今回は最大150mm(35㎜換算で300㎜)の望遠ズームレンズも持って行ったので,もう少し細部を見てみよう。




全然人がいないなーと思ったが,帰ってから拡大してみると,少ないながら,人が残っていた。特にこの辺。ちなみに,バスケットボールコートがあるんだね。

もっと拡大しちゃおう。



隣のGolden Princessにも人がいた。

さて,このQueen Elizabethだが,メルボルンに寄港する予定は少なくとも今年5月末まではなし。この航海は,どういうものか,少し調べてみたところ,イギリスのサザンプトン港を今年1月10日に出発し,5月10に戻る合計121日間のクルーズの途中と分かった。
スケジュールはこちらに詳しく書いてある。
サザンプトンからカナリア諸島を経て,ケープタウン経由でインド洋に抜け,レユニオン,モーリシャスの各島に寄り,そこから1週間かけてオーストラリアのパースへ,オーストラリアはその後,アデレード,そしてここメルボルン,そのあと,シドニー,ニューカッスル,ブリスベン,ケアンズと合計7港に寄る。その後,ラバウル,セブ,マニラ,香港,上海,プサンなどを経て,日本へ,寄港地は長崎,鹿児島,そして3月20日に横浜港。その後大阪,広島,沖縄を経て,台湾,ベトナムなどを回り,インド,スエズ運河を経て地中海へ,ギリシャ,スペインなどを回って,サザンプトンに戻る。
すごいなー,最低費用でどのぐらいかかるのか?想像もつかない。今度メルボルンに寄港するときは,朝からピアで待っていて,お客さんと強引に友達になろうか?