実は先週やったことなのだが,このまま腐らせたくないので,書こうと思う。
皆さんはJezzballというパソコンゲームをご存知だろうか?こんなやつなんだけど…
私の場合,仕事でPCを使い始めたのが1995年ぐらい。そして自宅用にPCを買ったのは1996年ではなかったかと記憶する。まだWindows 95しかなかった時代。もちろんここでは英語版しか手に入らないが,会社に開発者向けの日本語WindowsのCDがあったので,それを使って日本語環境を作りあげた。
さて,その家庭内PC第1号におまけでついてきたゲームソフトがいくつかあったのだが,その中で,はまったゲームがある。なかでもこのJezzballというのはかなりはまった。ところが,これ,現在持っているラップトップのWindows 7の環境では動かないし,そもそもインストールできないのである。
先週の週末の前ぐらいに,このJezzballを思い出し,むしょうにやりたくなってしまった。なんとかできるようにならないものか?ググッてみると,なにやらWindows 7の環境で動くものがある。そればかりか,iPhoneのアップにもなっているではないか!しかし,これらを試すと,どうしてもオリジナルのおもしろさがない。やはり,あの何の変哲もない,素朴なJezzballがやりたい。こどもが,「どこどこのカレーじゃなきゃいやだ!」とかダダをこねるのと同じ理屈である。
じゃあ,どうするか?まだこのソフトは保存してあるので,Windows 7のラップトップにインストールしようとしたが,だめだった。互換モードで実行するとか,裏技も駆使したが,やはりだめだ。たぶんこのソフト,16 bitのプログラムだった気がする。これだとさすがにWindows 7では動かそうにも動かないだろう。ましてこのラップトップのWindows 7は64ビット版ということもある。これはあきらめるか?
そこで,XPならどうか?と考えた。XPのそれも32bit版なら動くだろう。ではXPのマシンを調達することだ。どうやって?幸い,XPのDVDもうちには何枚かある。もちろん,それらのハードはすべて廃棄済みだ。しかしソフトは生きているのである。(もちろんサポートが終了しているのは周知の事実)。
じゃあ,仮想マシン(以降VMと記す)を作ってしまおう!と決心した。
現在,我が家のファイルサーバーとなっている元メインデスクトップのBoxにはHyper-V Server 2012R2がインストールしてあり,仮想化はすぐにできる。しかしこのマシンはそのディスプレイをテレビと共用しており,基本的にリモートデスクトップ経由で使うしかないので,ゲームをやるにはグラフィック系がどうしても貧弱で無理がある。
じゃあ,やっぱりいつものWindows 7の上にVMを作ってしまうしかない。となるとHyper-VはWindows 7にはない(8からはクライアント系OS上でもHyper-VのVMホスティングが可能)ので,別の手段を使うしかない。
候補としては,
VMwareのVMware Player
MicrosoftのVirtual PC
そして,
現在Oracleに吸収されている,Oracle VM Virtual Box
である。で,VMware Playerはすでに試したことがあるので,興味なし。Virtual PCについても,試したことがちょっとだけあるし,Hyper-Vがあるのにいまさらという感じだ。で,やはり,この際,VirtualBoxでやってみよう!ということでやってみた。
これについては,ここにまとめてあるので,興味のある方はごらんください。
ネモッチョのメモ帳 > コンピューター関連 > VirtualBox
で,これが大成功して,ラップトップ上でWindows XP Professional がVMとして動いており,ここにJezzballをインストールした!
WIndows XPも久しぶりに見ると懐かしい。
Jezzball,やっぱり楽しい!
四角いエリアに赤白のボールが定速で斜め45度方向jに飛び交っている。壁にぶつかったり,ボール同士がぶつかると,反発するが,スピードは一定。で,マウスをクリックするとそこから赤と青の腕がニューっと伸びる。伸びる方向は上下か左右で,右クリックで切り替える。腕が壁(エリアの端)に到達すると新たな壁となり,四角いエリアが分割される。しかし,腕が壁に到達する前にボールが当たるとその腕(赤か青,当たった方のみ)は消え,「命」がひとつ減る。
壁が無事にできた場合,仕切られてできたエリアにボールが入っていない場合,そのエリアは消える。こうして,最初の四角のエリアの面積の75%以上を消すとそのレベルは終了する。次のレベルはボールがひとつ増える。最初のレベルはボールが2個。「命」はボールの数だけ与えられる。それ以外に時間制限もあるが,レベルと共に時間も増えていく。命がなくなったり,制限時間内にクリアできなかった場合,そこでゲームオーバーだ。クリアした場合,消せたエリアのパーセンテージに応じてボーナスポイントがもらえ,どこまで点数を伸ばせるかというゲームである。
下はレベル5(ボールの数は6)が終わったところ。
ボールの数が増えると,単純にエリアを半分に分けるのは難しくなる。で,片腕は失っても,もう片方を壁に到達させることで,袋小路を作り,そこに迷い込んだボールを狭いところに閉じ込めていくという裏技を使ったりする。
ああ,おもしれえ。これで右手首周辺がこわばってしまった。
こんにちは! 先日こちらのサイトを見つけて以来、時々遡って記事を読ませていただいております。
実は僕はこの夏、メルボルンへ短期留学をする予定なのですが、その中の課題で、現地の会社で働く日本人にインタビューをさせていただくというものがあり、もしよろしければと思いご連絡させていただきました。
ご検討いただけるのであれば、メールアドレスまで連絡いただければと思います。ご連絡お待ちしております。